Mayの人生舞台裏
仮面ライダーカブトと加賀美新と佐藤祐基さんをひたすら語るブログ

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May

Author:May
仮面ライダーカブト大好き!
加賀美新にハマり、佐藤祐基さんの演技に惚れ、今や佐藤さん自身の大ファンでもありますw
ガタックとともに誕生したこのブログ。《加賀美贔屓目でw》カブトや、佐藤祐基さんのことあれこれ語ってます♪
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仮面ライダーカブト36話感想 その2 ~天道と加賀美の絆とは~

『完璧だと思ってた天道が暴走して、そんな天道に加賀美が何かを気付かせることが出来た時、2人が本当に対等になるということなのかな・・・?』ということを以前書いたんですが《参照記事》、これはメンタル面のことを言っていたのであって、今回のように物理的に暴走を止めて、天道に加賀美の価値を気付かせるみたいなのとは違うんですよねぇ・・・・。
心情が伴ってないから説得力が無い・・・・。

加賀美はどこまでも加賀美らしいし、カブトの暴走や天道の動揺ぶりも魅せるものがあったと思うけど、でも2人の関係については燃えることが出来なかったです・・・・。

『集めたゼクターも全て返そう。ライダーを止められるのはライダーだけだ』
『約束してくれ、俺が暴走してひよりを倒そうとしたら、お前が俺を倒せ』
『ただし、その逆の時は俺がお前を倒す。いいな』


これは全部ひよりのための言葉。
自分がひよりを殺してしまうかもしれないとわかったから、自分の暴走を止めさせるために資格者達にゼクターを返す。加賀美の力に頼る。
そういうことなんだよなぁ・・・・。
なんだかこれじゃ、これまでひよりの安全のためには加賀美がガタックの資格者であることすら不安材料として摘み取ろうしていた天道が、今回のことで加賀美の存在がひよりを守るために必要になったから手を差し出したってことになってしまわないだろうか・・・・。

利害の一致で成り立つ“絆”なんてない。
これでは天道にとって加賀美との間に改めて生まれたのは“絆”じゃなくて、互いに暴走装置を持ってるということで発生した運命共同体という関係のみに見えてしまう・・・・。

天道がひよりのためだけに利己的に動き出したことで加賀美との間に生じた溝。
それが修復される様子を、“あらたに強まる絆”をドラマチックに見せたくてこういうストーリー展開にしたんだろうか?
だとしたら上手い見せ方じゃないと思う・・・・。
不自然に天道を崩壊させなくたって、以前の天道のままひよりを守ろうとしていてもよかったんじゃないかなぁ・・・。そして今回カブトが暴走し、“自分がひよりを殺してしまうかもしれない”という恐怖を前にして、天道が初めて取り乱し感情的になったのなら、説得力もインパクトもある。
そんな天道を支えられる存在としての加賀美の行動が、天道と加賀美の関係に対等感を感じさせることも出来る。
これまで自分の方が手を貸しても、自分に助けが必要とは思っていなかったであろう天道が、加賀美の存在を再認識して素直に協力を求める。そういう流れのほうがずっと自然で燃える展開になったんじゃないかなと思う・・・・。

そしてあのセリフも
『俺が暴走してひよりを倒そうとしたら、お前が俺を倒せ 《これくらい言わないと加賀美は躊躇しそうだからな・・・》 』
『ただし、その逆の時は俺がお前を“止める” 《止めはするがコイツの命を危険にはさらすまい》 』
そんなものが伝わったら、天道の器の大きさや優しさが感じられてすごく燃えたんだけどな~・・・。
 
 
このセリフを聞いた時思ったんだけれど、『カブト』において必ずしも“倒す”=“殺す”ではないのかなと・・・。
“殺す”という表現はあまりに直接的過ぎるから“倒す”という言い方をしいるんだろうなと思ってたんですけど、ワームに対しての“倒す”は“殺す”で、ライダーに対しての“倒す”は中の人間を“殺す”という意味ではなく、ライダーとして戦闘不能状態にするということなのかな・・・?
そうなると言葉の印象が随分変わりますよね。
でも天道が、『よく俺を“止めてくれた”』と言いながら、“俺を止めろ”とか“お前を止める”とは言わずに“俺を倒せ”“お前を倒す”と言っているので、どうにも“殺せ”“殺す”に思考がいってしまうんですよ~・・・・。
そうなるとなんだかひより至上主義の自分勝手な嫌な言葉に聞こえてしまう。
まぁ、これはただ単に“止めろ”より“倒せ”のほうがドラマチックなセリフになるだろうと思ってそうしただけなんだろうなと受け止めてはいるんですが・・・・。
 

36話感想その1にも書きましたけど、制作側が36話を天道と加賀美の間にあらたに絆が生まれるエピソードとして作っているのであれば、いいように受け止めるしかないかなぁと思ってるんですけどね~・・・。
諸手を挙げてこのエピソードを受け入れることは出来ないけど、でももう加賀美ばりにお人よしになって、なし崩されちゃおうかなって・・・・(爆)
抵抗し続けたら楽しめなくなっちゃうし、とりあえずは許容範囲ってことにして・・・(苦笑)
もうこうなったら、最終回に向けて天道と加賀美にキャラ燃え出来る展開をビシバシお願いしたいです!



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この記事に対するコメント

Mayさん、こんばんはー!

>抵抗し続けたら楽しめなくなっちゃうし、とりあえずは許容範囲ってことにして・・・(苦笑)
もうこうなったら、最終回に向けて天道と加賀美にキャラ燃え出来る展開をビシバシお願いしたいです!


ほんと、もうここまで物語が進んでいるので、ここはスッパリ割り切って
天道と加賀美の「馴れ合わない絆」ってところを
受け入れたほうがいいのでしょうかね??
私としたら、もっと滑らかな感情のすりあわせが見たかったンですけどねーー。
今までのカブトは、「謎」に拘りすぎて、キャラクターの感情の流れがおざなりだった気がします。
公式のあらすじを素直な気持ちで読んで、
自分なりに物語を構築しなおせば、なんとか引き続き
天道と加賀美の二人を見られそうです(^^;)

【2006/10/11 18:45】 URL | ミルル #NbIKuZpM[ 編集]

確かに天道が差し出した手をスッと避ける加賀美を見た限りでは「絆」って感じじゃないですよねw
けど加賀美が暴走カブトに一度も手を上げなかった(途中でホッパー兄弟が割り込んだからかもしれないけど)という点ではある程度友情が芽生えたのでは…と思うことにします(爆
そうじゃないと「新たな絆」って気分には…

それではまたお邪魔させていただきます ノシ
【2006/10/11 19:53】 URL | 蓮華 #gIYQI5Sw[ 編集]

>「謎」に拘りすぎて、キャラクターの感情の流れがおざなり

ホントそうですよねーー。
謎解きだけで楽しめるのは特番くらいですよ~。上手く作っても1クール限度だと思います。
一年間の番組なんだからキャラに感情移入出来なかったら、いくらうまく謎解き見せたって、「フーーン・・・」になっちゃいますよねぇ・・・・・。
天道が何でも知ってそうだなって思ってた頃は、落ち着いてキャラ育ててくれてた感じだったのにな~。なんだか謎が増えれば増えるほど、それに合わせてキャラ動かしてるみたいになってきちゃってますよね・・・。
 
>公式のあらすじを素直な気持ちで読んで、自分なりに物語を構築しなおせば、なんとか引き続き天道と加賀美の二人を見られそうです(^^;)

作り手の意図を汲み取って脳内補完しながら楽しむって・・・・ちょっと悲しいですよね(泣)
もったいないな~、あの天道と加賀美のキャラを、2人の関係をもっと魅力的に見せてもらいたいです~。そして私としてはミルルさんが構築しなおす物語に相当興味あります。出来れば見たいくらい。(爆)
【2006/10/12 22:47】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

>ある程度友情が芽生えたのでは…と思うことにします(爆
 
天道が「感謝する」とか「約束してくれ」とか加賀美に向って言ってるんですからね~、芽生えまくりってことなんでしょうけどね。(爆)
一方的に加賀美がそのままの天道を受け入れるって展開なら、絶対抵抗するつもりでしたけど、一応「天道改心、加賀美を認める」みたいな描写のつもりみたいなので、騙されることにしようかなと・・・・(苦笑)
【2006/10/12 22:53】 URL | May #Sx7L.v1I[ 編集]

たしか、加賀美の弟の野球のボールの巻で、最期に加賀美が、天道に「いつかお前をこえてやる~!」と言ったのが心に残っています。
いつ加賀美が天道と対等になるのかを楽しみに見ているのですが・・・加賀美はいつも道化で、「おもしろいやつだ・・」の天道の一言で片づけられてしまいます。そういう意味でも、物語の進行が心配ですワ。加賀美が天道をライバル視して越えることなく、いや、そんな描写さえ無視されて終わるのは悲しい。最終回は加賀美が天道を越えるシーンが必ずあると信じております。
(でも、最近の天道に関する描写がよくないね、加賀美が内面では、もう、「越えている」ような気がする。)
【2006/10/13 12:45】 URL | KITAKO #-[ 編集]

>加賀美が天道をライバル視して越えることなく、いや、そんな描写さえ無視されて終わるのは悲しい。
多分こういう描写は無いんじゃないかな~と・・・。
以前記事にも書いたんですが、加賀美は天道をライバル視して超えたくてあのセリフを言ったんじゃないと思うんですよ。
亮に擬態したワームを倒すことはもちろんのこと、銃を放つことすら出来ずにカブトに全て委ねることしか出来なかった自分が情けなくて悔しくて、そんな自分自身をいつか越えてみせると・・・それを天道に向けて宣言したかっただけなんじゃないかなと思うんです。
プライドやら地位やら力にこだわって戦ったりもした他のライダー達とは違って、加賀美には誰より強くなりたいとか上昇志向とかって無いですからね~。
ザビーになった時も、“これからは天道と協力してワームを倒す”ってはしゃいでた挙句、“カブトを倒せ”って言われて資格放棄しちゃうんですから・・・w

>いつ加賀美が天道と対等になるのかを楽しみに見ているのですが・・・
多分もう“対等”ってことになってるんだと思います。私としてはイマイチ不自然で納得いかなかったりもしますが・・・。
加賀美がガタックになって、ひよりや渋谷隕石、ゼクトの謎についても天道と足並み揃うようになってきて、共闘も増え、天道のピンチを救うシーンもあったり、そして今回こういう風に天道が加賀美に感謝や、《究極のw》協力を求めるような言葉を口にしてるって経緯ですから。
差し出した手を取らない加賀美と、肩を並べる2人の後姿がそれを認知させるための描写ってことなんじゃないですかね~。

>加賀美はいつも道化で、「おもしろいやつだ・・」の天道の一言で片づけられてしまいます。
天道の言う「おもしろいヤツだ」は、interestingのほうでfunじゃないと思いますよ~w
ギャグパートのお笑い担当やらされてた時は、ホントに道化た「面白いヤツ」にされてましたけどね~・・・・(ーー;)
【2006/10/13 22:49】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]


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#36 暴走

「暴走カブト」って言うとなんか強そうだなあ。 ●HERMIT●【2006/10/11 22:27】




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