Mayの人生舞台裏
仮面ライダーカブトと加賀美新と佐藤祐基さんをひたすら語るブログ

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Author:May
仮面ライダーカブト大好き!
加賀美新にハマり、佐藤祐基さんの演技に惚れ、今や佐藤さん自身の大ファンでもありますw
ガタックとともに誕生したこのブログ。《加賀美贔屓目でw》カブトや、佐藤祐基さんのことあれこれ語ってます♪
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今『カブト』の足枷になっているものは・・・・

カブトの夏休み終わり~!と、期待した31話以降、なんだか不満ばかり言っている気がする自分・・・。唐突に見えるキャラの行動や話の展開のドタバタ感が心地悪くて、大好きな『カブト』が楽しめない。
もっと丁寧に、もっと時間をかけて・・・・
それが出来ない原因ってなんだろう?
KITAKOさんのコメントがきっかけで改めて考えました。

>ラーメン対決、黒包丁、白包丁する暇あったら、もっとストーリーの根幹部は描写をていねいにしてほしい(涙) 《KITAKOさんコメント

私も“お遊びエピソード”については“いらない派”です。
本筋はずれなくたって《と言うよりは壊さなくたって(泣)》コメディものはつくれるわけですから。
だから井上氏の脚本回についてはほとんど要らないと思ってます。
でもきっと、井上氏にはカブトを「ああしてやろう、こう変えよう」なんて思惑はなく、依頼に応じてああいう本を書いてるだけなんだと思うんですよね。《感想書くときはストーリー追ってるので本に対する不満になってしまいますが・・・(^^;;》
やはりそれをプロデュースしてる側に問題があると思います。
なぜなら井上脚本登場の時って、明確な制作側《プロデューサーレベル》の事情と意図が感じられるからです。

11・12話で私が感じたものすごい違和感、不快感。《参照記事》
これは制作サイドからしたら想定内だったわけで、プロデューサー《以下P》発言にもあった『これまでのカブトを壊す』が見事に成功したということになります。
それまでのテイストと違った『大介&ゴン』が好きだという人も多いので、それ自体はよかったんでしょう。時期的にもまだ序盤でしたし。
でも私からすれば、井上氏による新しいキャラ登場のたびに《神代もまた然り》、他の主要キャラがおかしくなってしまうのは耐えられませんでしたけどね・・・・(ーー;)
実際、水島ヒロさんはじめ同じ作り手側でも戸惑ってしまった人がいたくらいですから・・・・。
 
その後井上氏登板の15~20話は、劇場版執筆による米村さん不在時のロングリリーフなわけです。
なんだかまたおかしくなっちゃった天道と加賀美。そして大介とゴンのなかば唐突な完結編。新キャラ神代登場。
これも私にとっては長いトンネルでした・・・・・orz
 
そして次は27~30話。
《公式HPいわく》感動的に完結したはずの大介とゴンの復帰。それから例の生簀一郎の料理対決・・・・。
これは劇場版公開中で本筋を進められない制約があったための井上氏登板。
P自身『劇場版公開終了まで着手できない部分が多かった』と話していますから。
 
こうして考えてみると、井上氏の脚本の時にカブトの本筋が進むわけがないんです。
だってもともと進ませるつもりなんてない・・・っていうか進ませたくない時に井上氏に依頼してるんですから。
それに制作側の記事を見てもわかりますが、同じ本であっても監督によって随分仕上がりが違ってきます。
「キャラの心情からしてここは笑いながら話せないだろう」と、本のイメージとはガラッと変える監督もいれば、あれこれ小道具を使って拍車かけて面白おかしく仕立ててしまう監督もいる。
この回はどシリアス、これは思いっきりコメディと、切り替えて作る監督もいる。
そのさじ加減、操縦をするのはやっぱりPだと思うんです。
井上脚本の回を、“本筋が進まないならバラエティに富んだものにすればいい”と、ぽーんと手を離しているような気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・・?
 

劇場版公開終了後の31話以降、目まぐるしく話が展開し過ぎて雑な感じが否めないのは、Pの話の通り劇場版公開中は着手できない部分が多かったから。話の内容を見ても確かにその通りでしょう。《天道とひよりが兄妹であるとか、ハイパーゼクターのこととか・・・》
でも、劇場版は基本的に本編とはパラレルであるとしながら、また、一年間の番組と共に制作する映画であるとわかっていながら、結局劇場版が足枷になってたりするのはプロとしてはどうなのかと・・・・。
公式本を読んでも、劇場版の脚本のプロットはPの意向が大きいことがわかりますが、ちゃんと劇場版公開の時期、本編ストーリーの進み具合、脚本家のキャパを考えていたのかと思ってしまいます。
本編の話をどこまですすめるのか?《脚本家が別の人間であっても》 劇場版のストーリーをどこまで本編とリンクさせるか?それによってもっと尺の調節が出来たはずです。
TV本編とは設定もキャラもあれだけ変えているんですし、『基本的にパラレルです』というなら、それこそ本編を通して米村さんに書いてもらい、劇場版を井上氏に依頼してもよかったのでは?と思います。
そうすれば本編のペース配分も崩れず《キャラも崩れず(苦笑)》、劇場版は劇場版でまた違ったテイストの『カブト』が出来たでしょう。
ヘンに風呂敷を広げられない劇場版で、見せ場が続く井上脚本のカブトなら観てみたい気がします。それが気に入った人は2度美味しくてラッキーだし(笑)、 気に入らなかったとしても、「あれは別物」と割り切れるので痛手もありませんしね。


これからどれほどの話が詰め込まれていて、どれだけ尺が足りずにいるのかはわかりませんが、十数話を残した時点でこんな風に雑な感じがしていると、これから最終回までが不安でなりません。
『カブト』が好きで観ている人は、ただこれまでの謎を解いて結末を見せてくれればいいとは思っていないでしょう。
キャラの心情とか、キャラそれぞれの関係性、セリフひとつ、説得力のある映像、そういうものから感情移入するし、だからこそ楽しめて感動出来るんじゃないでしょうか?
説明台詞や、設定認知のための映像だけみて「なるほど」と流せないのは、それだけ『カブト』という作品に思い入れがあるからだと思います。

スポンサーの意向、各方面との様々な事情があるとは思いますが、どうか視聴者至上主義で・・・・とは言いません。(笑) 視聴者至上主義だけでは作品自体が制作出来ないということにもなりますから。
それに多くの大人ファンは玩具の発売に絡んだ諸事情や、映像表現の制約、その他大人の事情を汲み取っていろいろと容認していると思います。私なんぞと違ってライダーファン暦の長い方は特に。
でも、ガタックの件でも書きましたがそれでも受け入れられないことはあります。
「嫌い、つまらない」だけなら観なければいいことですが、やっぱり『カブト』が好きなんです。
好きだからこそのフラストレーションです。だからただの罵声、文句じゃなくて意見として表現したいと思いました。まぁ、届くこともないでしょうが・・・・(涙)
 
本当ならこういう意見って最終回終ってから書くものかもしれませんね。
最終回観終わって、「こんな時もあったけど、一年間観てよかった~~!」と思えることを願ってます。



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この記事に対するコメント

確かにカブトの夏休みが終わり、さあどうなるんだろうと思っていたら、あんなあっさり死んじゃうと思わなかったので、びっくりしました。どう考えてもハイパーゼクターのお膳立てに違いないと思うのですが、加賀美くん生きてるよね、大丈夫ですよね、という気持ちの方が先にきちゃったので制作者側に「コンニャロー!」という気持ちはなかなか起きなかったのです。映画版の方でも死んじゃうの?ハイパーで助けてくれんだろ!みたいな気持ちが先にきちゃったので、あのセリフ本当に現世で逢うもんだと思って聞いてたんですが、メイキングをみてたら姉が「死んじゃうんだね」と言っていたので、あああの世で逢うってことだったのかな?と。
子供番組なんだなあって思います、なんだか突然派手めになるし。私も人間ドラマ見たいです。
失礼しました。不適切だったら削除して下さい。
【2006/09/30 03:53】 URL | かきのき #-[ 編集]

Mayさん、あなたの高貴なる振舞いに私は感動しました!!(爆)
私はあなたの意見に、ほぼ全面的に同意です。
井上要らんと思ってるのが自分だけでないと知り、安心しました(そこかい)

>井上氏による新しいキャラ登場のたびに《神代もまた然り》、他の主要キャラがおかしくなってしまうのは耐えられませんでしたけどね・・・・
全くですよね。あの男がいなければ、今までの平成ライダーだってどれだけマシだったろうか………そう考えて枕を涙で塗らした日々は、両手の指だけでは数え切れません。

>P自身『劇場版公開終了まで着手できない部分が多かった』と話していますから。
それはそれで納得はできますが、やはりプロならそれを見越しておけよな、って思ってしまいますよ。

>『基本的にパラレルです』というなら、それこそ本編を通して米村さんに書いてもらい、劇場版を井上氏に預けてしまえばよかったのでは?と思います。
そういう手もありますかね。私としては金輪際、陽のあたる世界にでてくんなコノヤロウって、つい思ってしまいますが(笑)
まぁパラダイスロストのような100年に一度の傑作(ぇ)もあるから、多少は期待してもいいかもしれませんね。

>「嫌い、つまらない」だけなら観なければいいことですが、やっぱり『カブト』が好きなんです。
好きだからこそのフラストレーションです。だからただの罵声、文句じゃなくて意見として表現したいと思いました。まぁ、届くこともないでしょうが・・・・(涙)
罵声、文句でなく意見として………それを有言実行できるMayさんがすばらしいです。
私は自分のブログで安易に井上批判をしてしまい、その報いか私自身も心無い人からのコメントをもらってしまいましたから……
もっとも、悪い事を言ったとは思ってますが、間違った事はしてないとは思ってます(笑)
こんな事言うから、また敵を作ってしまう不器用な自分でした。
【2006/09/30 22:25】 URL | MaskedProf #-[ 編集]

こんばんは~。コメントありがとうございます。

劇場版の加賀美が最後死んでしまったのか、気を失ってしまっただけなのかは、私もちょっと気になりました。
でも、加賀美が言った『天道、俺はもう一度ひよりに会えるんだな』は、天道が地球への隕石直撃を回避したことで歴史が変り、ひよりが死ななくて済むという感覚的表現だったんだと思います。
あの雪、BGM、あの言葉を天道に向けて言っているということをふまえてみても、加賀美は自分が死ぬことでひよりに再会出来ると思っていたわけじゃないように思えませんか?(^^)
本当なら、天道が7年前にさかのぼって歴史を変えた時点で“重傷を負って脱出ポッドにいる加賀美”っていうのは存在しないわけですから、私は死んだのか生きてるかとムリに推測せず余韻として流すことが出来ました。
ラストの海辺のシーンを見ても、決してバッドエンディングじゃないと思いますよ~(^-^ )
本編のほうも、まだ加賀美に関する謎も手付かずで残されてますし、感動出来るドラマを期待したいですね~!
【2006/10/01 03:02】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

ノブレスオブリージュとは、最大級の賛辞を頂き恐縮でございます。(爆)
あ~~でも、あくまでド素人の下手の横好き考察に過ぎませんので・・・・(^^;;;

MaskedProfさんは、大分井上氏と因縁が深いようですね・・・( ;^^)ヘ
私はリアルタイムでライダーを観るのはカブトが初めてなんです。
ちょっとしたきっかけで劇場版ブレイド《これって井上氏でしたねw》をDVDで見て、その後本編も全部観ましたが、他は555を2巻観ただけで止まっちゃいまして・・・・。
なので過去作品においてMaskedProfさんがどれほど嫌な思いをされたかはよくはわからないんですが、「響鬼」はじめこれまでの経緯を伺い知るに、どうやら脚本を共同執筆する上では協調性のある人ではないようですね。(笑)
東映公式でも「天道=井上」みたいな表現していましたしww
大好きなものを公然としてぶち壊される苦しみは私にもわかりますので、お気持ちお察しします。

ただ、自分がどんなに嫌いでも、やっぱり逆に好きだという人もいるんですよね。
もちろん、だからといって自分が嫌だという気持ちに嘘つく必要はないと思います。
でもやっぱりその人達の心情を考えると、ただ否定するだけでなくて「どうして嫌いなのか」「どうあって欲しかったのか」っていうことはなるべく伝える努力をした方がお互いの精神衛生上いいだろうなとは思ってます。(笑)
ああ・・・でももう「なんで不満なのか」じゃなくて、「なんで好きなのか」「どこが良かったのか」っていう感想書きたいですよ~~(涙)
そのほうがずっと楽しいですもんね~~!
【2006/10/01 03:44】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

KITAKOです。
古い話で恐縮ですが、「宇宙戦艦ヤマト」は、放映当時、視聴率が低迷し途中で打ち切られました。打ち切りが決まった後、総監督だった巨匠松本零士は、視聴者のウケなど気にせず、自分が作りたいように残りの話の「ヤマト」に松本節を存分に発揮してやったそうです。仕事が済んで、零士は失意のうちにアフリカへの旅に出て、広大なアフリカを目にして「自分はなんてちっぽけなことに希望を失っていたんだ」と気が付き、立ち直り、帰国。帰国時にはヤマトが大ヒットしていた!(という話をTVで巨匠本人が語っていました)。
 このように、いいドラマをつくるには妥協のない作り手の主張は必要です。カブトの今のギャグ路線・キャラ性軽視も、新しいライダーを生み出す総監督の主張だと思いたい。「番組製作組織の混乱や人間関係の悪化」、「ギャラ」、「役者のスケジュールの都合」、「スポンサーのごり押し」、「女性ファッション雑誌のてこいれ」が原因でこうなっているとは思いたくない。(妄想気味:もしくは当方も混乱・・・)
【2006/10/02 12:30】 URL | KITAKO #-[ 編集]

こちらにもコメントありがとうございます。

>いいドラマをつくるには妥協のない作り手の主張は必要です
この“いいドラマ”っていうのはすごーく定義が難しいですよね~・・・・。
“作り手の主張”はもちろん大事ですが、“いいドラマ”になるかならないかはそのつくり手の力量にもよりますし、本人にとってはその妥協がいい意味の協調になって万人に受けることもあります。
万人に受ける作品が必ずしもいいドラマなのかと言えばそうでもないでしょうけど・・・・。

でも、作品は視聴者至上主義である必要はなくても、やっぱり視聴者あってのものだと思います。
作り手の人は、その作品を人に披露するために作ってるんですもんね。じゃなきゃただの自己満足になってしまいます。

今のカブトに関しての不満・不安は既にあれこれブログ記事に書いてるので、改めて申しませんが、私はここ最近までは、米村脚本のカブト《井上脚本もところどころならw》は充分楽しんでましたよ~!だからファンなわけですし。(笑)
やっぱり好きなので、文句言いながらも期待して観ていきたいなと思ってます。(^^)
【2006/10/03 20:21】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]


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