Mayの人生舞台裏
仮面ライダーカブトと加賀美新と佐藤祐基さんをひたすら語るブログ

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Author:May
仮面ライダーカブト大好き!
加賀美新にハマり、佐藤祐基さんの演技に惚れ、今や佐藤さん自身の大ファンでもありますw
ガタックとともに誕生したこのブログ。《加賀美贔屓目でw》カブトや、佐藤祐基さんのことあれこれ語ってます♪
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仮面ライダーカブト最終話感想 その4 ~“カブトVSガタック”の弊害~

49話だけを観ればキャラ萌え要素たっぷりだったので、キャラ好きな私としては《あれでも》極力不満、突っ込みは押さえて予想以上にデレなレビュー書きましたが、でもやっぱり疑問、不満はあるわけで・・・・。

あの『一年後』はきっと賛否両論あると思いますが、私は大好きなキャラ達のハッピーエンディングを否定したくないんです。
そうすると、あそこに至るまでの経緯の方の失策を否定しておかないと、自分の中に矛盾が出てきてしまうので・・・面倒くせぇヤツでスミマセン。(^^;;;

とは言っても限界はあります。
特に共存という結末になった以上、最重要項目だろうと思う“ワーム・ネイティブ”に関してはもうかなりぐちゃぐちゃになってしまってるので・・・・。
とりあえず自分の気が済んで、「よし!楽しかった!」と思えたらそこまでです。それがMayクオリティ・・・別に何かに挑んでるわけではないので。(笑)

ということで、この記事は少々キツイ内容になってると思います。
気分を害されないという方だけどうぞ~(^^;;;
  
今回、最終章三部作の47・48話が間違いなく“カブトVSガタック”をやるためのものだったっていうことがよーーくわかりました。 あまりにも露骨でビックリしたけど・・・・。
だって39話じゃ天道と加賀美の対立なんて思いっきり“無かったこと”になってるじゃないか・・・・orz
『天道死す』なんてサブタイつけておきながら予告ですらも引っ張らず、無傷で仰々しく現れた天道は、最後まで自分が加賀美に殺されかけたってことすら気付いてないかのような言動。
そして加賀美も、自分の誤解で天道を死なせてしまったことを忘れているかのよう。「天道が生きていたことに驚いている加賀美」って描写すらなかったですしね。
最終決戦だっていうのに、加賀美を苦悩させておいたり、2人に前回のバトルに関する顛末をつけさせてる尺なんて無いのはわかります。
だーかーらー!!
無理矢理あんな不自然なライダーバトルさせるなって・・・そのためだけに2人をこんな風にしちゃっていいのか?って言ったじゃないか~~!!(ーー;)

49話で、44話並みに2人のドラマを盛り上げたとしても、それぞれのキャラを魅力的に描いたとしても、『カブト』は一話限りの物語じゃないんです。
49話は、全49話の物語の最終回なんですから・・・・!


48話感想にこう書いたんですが、49話を観て、やっぱり思った通り・・・っていうか思った以上にこれを強く感じることになったなぁと・・・・orz

1人敵地へ乗り込んで行ったり、ネイティブ化したゼクトルーパー達の心に訴えかけたり、グリラスの激しい攻撃を受けながらも諦めずに『負けてたまるかーーー!!』と叫んだり、身動きも出来ないのに根岸の演説を遮って反論したり・・・・。
加賀美のキャラをめいっぱい表現してるってことなんだろうけど、誤解で天道への信頼を捨てカブトを倒した48話を受けての加賀美が皆無なので、すんなり入ってこないんですよ~・・・・。
貶めた加賀美のイメージを質より量で補おうとしてるって気がしてしまうんです・・・・。
「まさか情けに訴えるために三島にあそこまで加賀美を傷めつけさせたわけじゃないでしょうね・・・?!」とまで思ったくらい・・・・orz
そしてあのセリフ。

『人間にも、天道みたいなすごい奴がいた・・・・人間と、ネイティブとの分け隔てなく・・・あいつはいつも上を見ていた・・・!』
『たとえ世界を敵にまわしても、ヤツはたったひとりで、最後まで諦めなかった・・・!』


苦しい息の下で加賀美にこのセリフを言わせることで、前回失われた天道への信頼が、今はしっかりと加賀美の中にあるんだってことと、天道登場前に『天道が正義!』ってことをアピールしたかったんじゃないかと思うんですよ。47・48話であんなことやっちゃったからさ・・・・orz
でもね、やっぱり不自然ですごい抵抗感で受け入れられなかったので、先日のレビューではスルーしました。

『人間と、ネイティブとの分け隔てなく・・・あいつはいつも上を見ていた・・・!』

しばらくの間、ひより以外のワームと、邪魔をされれば人間も倒すって言ってたんだから『いつも』はおかしいし、ネイティブの存在を知ってからだってネイティブに心許していたわけじゃないですよね?実際ネックレス破壊を阻止しようとしたネイティブだって問答無用で殺してるし・・・・。
ちなみに加賀美は『思い出してくれ!目を覚ましてくれ!』と訴えかけてましたが・・・そのネイティブも共存すべきネイティブなんですよね・・・?しかも病院前で同じようにゼクトルーパーがネイティブに変化して、田所さんと岬さんが攻撃してるのはスルーしてましたから・・・。
もう・・・・この辺はあまりにもずさんで・・・・・orz

それに、神代の時も「ワームであるなら倒すしかない」と言っていた天道が、ひより以外のネイティブを許容したのは擬態天道だけで、しかも擬態天道がもと人間でネイティブに改造されたとわかった前回ですよねぇ・・・・。
いろんな設定の矛盾をいちいち突っ込むつもりなんてないですけど、天道と加賀美がネイティブとの共存を明言していて、結果そういう世界になっている以上、ここはもう少し整えないといけない部分だったと思うんですよ~・・・。
そういうところ怠っておいて、『天道はいつも正しかった』みたいに締めくくろうとされても、キツイです・・・。

『たとえ世界を敵にまわしても、ヤツはたったひとりで、最後まで諦めなかった・・・!』

「たとえ」って言ってるってことは、あくまで仮定の話しですよね?「諦めなかった」は過去じゃなくて仮定なんですよね?
『もし世界を敵にまわしても、ヤツはたったひとりでも、最後まで諦めない・・・!』っていうこと?《別に細かいこと突っ込もうとしてるんじゃなくて、大事なところなので理解しようと必死なんです~・・・》
でもここで加賀美の裁量で仮定の話されても、この場面に必要なだけの説得力が無いですよねぇ・・・。

もし「たとえ」がなくて、『世界を敵にまわしても、ヤツはたったひとりで、最後まで諦めなかった・・・!』だったら・・・?こんな事実ありましたっけ・・・?
もしやこれは、世間に『カブトは平和の敵』と思われても、仲間に誤解されても、加賀美(自分)すら敵にまわしても、1人で最後まで正しいと思うことをしていたって言いたかったのか・・・?
だけどこれもダメでしょ・・・・。
47・48話を見て、天道が『世界を敵にまわしても、ひとりで最後まで諦めなかった』って感じた人ってそうはいないと思います。
 
加賀美が必死で天道のことを語るシーンなのに、佐藤さんの演技も素晴らしいのに・・・・2人に謝れって思いましたよ。
ストーリー運びの悪さをキャラに頼って都合のいいセリフでまとめようとするからこんなことになっちゃうんじゃないんですか・・・・?(涙)
登場時に『俺が正義』を思いっきりやってる天道のほうは、ちょっとキレイ事っぽいけど、いろいろあった末に行き着いた今の天道の結論と思えば特に抵抗なかったですけどね。
 
本当に、“カブトVSガタック”を無理矢理やった弊害たるや大変なものです。
だって今回の天道と加賀美を描くのに・・戦闘終了後のシーンのあの2人にたどり着くために、あの誤解のライダーバトルは不要でしょ?ってか邪魔でしょ・・・?
それでもやっちゃったんだから、責任持ってちゃんとあの事実を踏まえた上で天道と加賀美の絆を見せる算段なのだと思ってたら・・・・“無かったことにする”って荒技はどうなんでしょうか・・・・?orz
 
こんなことしてまで“カブトVSガタック”をやるくらいなら、以前も言ったように根岸・陸・三島のところの謎をひっぱらないで、あの三島グリラスを3部作の目玉のラスボスとして47話に登場させればよかったんじゃないでしょうか?
そして48話で無敵だったパーフェクトゼクターが破壊され、他のゼクターも消滅。カブトが三島に倒される。そうすれば三島のラスボスとしての強さのアピールにもなるし、加賀美が天道の意思を継いで一人グリラスに挑むって言うのも燃えるし《自分で天道倒しちゃったから一人っていうのとはえらい違い》、そこで加賀美が天道への思いを語るシーンがあったら説得力あるじゃないですか・・・・!
こういう流れなら、もしかして本当に天道が死んでしまって、加賀美がラストバトルを担うのかとフェイクにもなり得るし・・・。《加賀美が殺しちゃったのでは“天道死亡”をひっぱるメリットないですからね》
そして派手に天道復活登場で共闘となれば楽に盛り上がれるんじゃないかと・・・・。
どうせ48話にはパーフェクトゼクター出てなかったんだし、一週間壊れるのが早いからといって玩具の売り上げには影響ないようにも思いますし・・・。
でもまぁパーフェクトゼクター使う前に倒されるくらいのバトルシチュエーションなんて、いくらでも出来そうですしね。ガタックをカブトに勝たせることだって出来たんですから。

47・48話と、天道と加賀美のキャラの扱いがあんまりで、悔しくて悲しくて心配もして・・・それが49話になったら無かった事になってて・・・・。
それこそ仮定の話しだけれど、あの“カブトVSガタック”がなかったら、私はきっと最終話をずっとうるうるしながら観てたんじゃないかと・・・・
そう思うと残念で違う涙が出そうです・・・・orz



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この記事に対するコメント

私も何度も最終話見てます・・・
上手くいえないけど、確かに違和感をぬぐえない。
MAYさんの脚本のほうがずっと良い作品になった気がします。
【2007/01/26 19:39】 URL | まりの #-[ 編集]

Mayさん、こんばんは!!!
私もまったく同じことを考えていましたーー!
48話でカブトを倒すのは、三島がいいですよね!!
私はザビー見たさに そう思ってたんですが(苦笑)


カブトを倒したのが三島なら、ラスボスとして箔が付くし、加賀美が天道の敵を討ちにいくみたいな燃える展開も兼ねることになって、天道と加賀美の「絆」もうかがえるし、
そのほうが良かったですよね~。
天道が生きていたと解かったときのガタックのリアクションも、もっと喜びに満ち溢れたものになって
見ているコッチも「生きてたー!良かったー!」と素直に思えたのになぁー。




【2007/01/26 21:59】 URL | ミルル #NbIKuZpM[ 編集]

まりのさん、こんばんは~。
脚本なんてものじゃなくてただの提案程度のものですが、ご賛同いただけて嬉しいです。(^^)
あのカブトVSガタックをやめて、その分ラスボス三島を早く登場させるだけでずいぶんスムーズにラストへの盛り上げが出来たんじゃないかなと思うんです。
私にはああまでしてライダーバトルにこだわる理由が理解出来ないので・・・・(-_-;)
【2007/01/27 02:43】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

ミルルさん、こんばんは~!

三島いいですよね、三島!
レギュラーキャラだっていうところもポイント高いですし、前回ミルルさんが言ってた“絵的に魅力あるラスボス”っていうのにもちゃんとハマってますしね~♪ 今回の三島の魅力たっぷりなラスボスっぷり見てたら、ホントに何で早く出さなかったんだーーって思いましたよ~・・・。
あ~・・・ザビー~~、岬さんザビーも実現しなかったしね~・・・。カッコいいザビーをもうちょっと見たかったですよね~。

>見ているコッチも「生きてたー!良かったー!」と素直に思えたのになぁー。
やっぱりキャラに感情移入してドキドキ、ハラハラ、やったーーっていうのが醍醐味ですよね~
48話のおかげで盛り上がりきれなかったのがなんとも残念です~~(>_<)
【2007/01/27 02:50】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]


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