Mayの人生舞台裏
仮面ライダーカブトと加賀美新と佐藤祐基さんをひたすら語るブログ

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Author:May
仮面ライダーカブト大好き!
加賀美新にハマり、佐藤祐基さんの演技に惚れ、今や佐藤さん自身の大ファンでもありますw
ガタックとともに誕生したこのブログ。《加賀美贔屓目でw》カブトや、佐藤祐基さんのことあれこれ語ってます♪
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介錯人の役割 ~カブト46話感想追記~

スコルピオワームにパーフェクトゼクターを突きつけた形で一瞬躊躇したカブトに、神代がとどめを刺すよう促し、カブトは無言のまま引き金を引いた。
この時の天道が私には介錯人のように見えた。

子供の頃、『切腹』という死の儀式に介錯人という存在があることを知り、ショックを受けたことがある。
『人の首を切り落とす係がいるの?!』
父親の説明で、切腹する人間が苦しまずに死ねるようにある役割だと知った。
切腹とは、武士に与えられたぎりぎりの尊厳死だ。ただの罪人とされれば、いきなり斬首とか、張り付けで突かれてしまう。
そして切腹もその地位や罪状によって、腹を突いたと同時にすぐ介錯となったりそうでなかったりするらしい。《えぐい話だ・・・》
中には自分の武士としての自尊心のために長く切って見せるなんてことも・・・・《あたたた・・・》
そういうことを考えると、介錯人が介錯すべき時に躊躇することなど許されない。

天道は、一瞬躊躇したけどそう迷うことなく神代にとどめを刺した。
それは天道が非情だったからではなくて、自分の介錯人としての役割をしっかり認識していたから。

これがもし加賀美だったら・・・・・?


ただ合理的に割り切れ、非情になれということではない。
加賀美が神代を死なせたくないとあがくのは決して無駄なことではないと思うから。
自分の気持ちが揺らぐことはなくても、自分のためにじたばたする加賀美の姿が神代の心に与えるものは決して少なくないと思うから・・・・。

でもそれは、『切腹』以前の段階ですべきこと。
どうあがいても神代の望みが・・・神代を苦しみから解放する術が「それ」しかないとしたら、その時は・・・・
『切腹』が決まった時に介錯人が迷ってはいけない。

神代の意思を尊重し、神代の苦しみを断ち切るために・・・・涙を流しながらでも叫びながらでもいい、そんな介錯人の役割を果たす加賀美が見たかった。
自ら神代を手にかけることで加賀美の心に傷が残ったとしても、それを癒すだけの生命力と周囲の人間に恵まれた加賀美だからこそ、その役割を担って欲しいと思った。
ただ真っ直ぐな力まかせの優しさではなくて、自分が何か負の感情を請け負うことで与えることの出来る優しさというものを知った加賀美の成長を見たかった・・・。

だから、神代があまりに冷静に的確に天道を介錯人に選んでいた様な気がして・・・・加賀美が辛い現実からのがれている気がして、私には受入れ難かった46話なのです。



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この記事に対するコメント

おはようございます。
改めてあけましておめでとうございます(笑)
前の記事では丁寧なコメント返しありがとうございました。Mayさんの言われたとおり、こっちの記事も読ませていただきました。
>神代の意思を尊重し、神代の苦しみを断ち切るために・・・涙を流しながらでも叫びながらでもいい、そんな介錯人を果たす加賀美を見たかった。
おっしゃるとおり、私も神代の最後はこういう展開になるんだろうな~と思ってたので、46話はちょっと拍子抜けでした(笑)
でも加賀美の葛藤とぼっちゃまの決意を語るには丁寧な心理変化の描写が必要だし、2話でそれをやるには時間がなさすぎるんですよね~。岬さんとの唐突なラブモードとか、意思の固まってる天道での幕引きとかその方が話が簡単だし、玩具の販促も必要だし、ちょちょいのちょいで書けちゃうし。

>加賀美が辛い現実からのがれている気がして、私には受け入れがたかった46話なのです。
弟の死刑執行を天道に託して以降、加賀美はこの手の汚れ役をずっと回避してきてますからね
(マコトワームの時もとどめは刺したけど、結局は加賀美を庇って消えているし)
私はここまで回避しているのは偶然じゃなくて製作側の意図なのかな~と気がしてならないんですよ。
ワームもネイティブも廃除対象としている「赤い靴」とかまだ暴走してないガタックとか、取って付けた感のある田所さんネイティブ設定とか。
ラストですごい汚れ役を担いそう。むしろ期待(笑)上記設定をうまく機能させてくれたら面白い展開になりそうなんですけどね。
・・・だが期待するな。ですか?(期待させてくれー!)
【2007/01/01 08:38】 URL | ちよりん #ihn3MyrQ[ 編集]

Mayさんこんばんわ~。

Mayさんの記事を読んで、私が思ったことは、
「天道を介錯人に選んだのは剣の優しさ」だったのではないか。という事です。
もちろん、私も天道がとどめを刺すよりも泣きながらでも加賀美にやって欲しかったですが・・・。

剣は剣なりに加賀美のことを考えて、加賀美には頼めないと思ったのではないかと・・・・
坊ちゃまも加賀美の影響を受けてとってもステキに成長したからこそ加賀美ではなく天道を選んだんじゃないのかなぁ。。。。なんて思ってしまったりしました。

スミマセン・・・・・・・


あ、ご挨拶が遅れました!!
昨年は、色々とステキな記事を拝見させていただきました!!また今年もちょこちょことお邪魔すると思いますので、そのときはよろしくお願いいたします。
Mayさんにとって良い1年になることをお祈りしております!!
【2007/01/01 20:44】 URL | 綾 #-[ 編集]

ちよりんさん、こんばんは~!

>加賀美の葛藤とぼっちゃまの決意を語るには丁寧な心理変化の描写が必要だし、2話でそれをやるには時間がなさすぎるんですよね~。
ホントそうなんですよね~。カブトって“2話完結”の弊害が多い気がするんですよ~、井上脚本に限らず・・・。“同時進行”って出来ないんですかねぇ・・・。《ギャグパートは無理矢理だろうってくらい平気で同時進行させるのに・・・(-_-;) 》
天道と加賀美はもちろんだけど、神代だって2話完結させるようなキャラじゃなかったはずなんですから、この2話以外はほとんどギャグパートってどうなのかと・・・。
なんか間宮麗奈並みの扱いなんじゃ・・・《いやもしかしたら・・・(ry》
ホント簡単に済ませたって気がしますよね。

ラストですごい汚れ役を期待するとはちよりんさんも・・・フフフ (^ m^)
でも期待しながらも慎重なのがちよりんさんらしいww
2話完結で進んできた感の強いカブトを考えると、そんな長期にわたっての“意図するもの”なんてあるのか? 「暴走装置」が無かったことにされちゃったらどうしよう?とか警戒もしちゃいますよね。(笑)
【2007/01/02 01:16】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

綾さん、こんばんは~♪

神代が加賀美のことを思って加賀美に手を下させないようにするって展開は泣けますねぇ・・・・・(T_T)
うん、それ見たかったなぁ・・・・!!
少しでもそういう神代の心中を描写して見せてくれたら、もっともっと神代に感情移入して泣けたのに・・・・。
井上氏の本だと神代の頭の中は、自分の使命を果たすこと>じいや>岬さん>天道>加賀美って感じだったもんなぁ・・・・(涙)

考えてみたら私は、神代は加賀美に自分のとどめを刺してもらいたがってるという補完しかしていなかったみたいです。
綾さんが神代の心情を補完してくれたおかげで、さらに泣ける46話が頭の中で暴走してますよぅ・・・・・!! ありがとうございます!(>_<) 

妄想暴走しまくりの私の文章をステキだなんて言って下さるとは・・・・
新年のお年玉ですか?ww 綾さん気前いいな~w ありがとうございます~(*^-^*)
新しい年が綾さんにとって素晴らしい1年になりますように・・・・
本年もどうぞよろしくお願いします♪(^^)
【2007/01/02 01:26】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]

あけましておめでとうございます。
今年もお邪魔させていただきます。
さて、私もMayさんと同様の事を思っていたんですよ。
介錯するのは加賀美くんじゃないかと。私の場合はもっと浅はかにですが。あの『投球練習』で、ワームに対しての気持ちってある程度、定まったのかな~って思ったんですが、剣くんとは友だちなんだって気持ちがやっぱり強かったわけですよね。加賀美新は加賀美新なんですよね。
綾さんの言うとおり、剣くんの立場から考えるとやはり天道に頼むっていうのはすごくよくわかりました。
またまたつまらん事くどくどとすいません。ここに来るととても話がよくわかります。
今年もよろしくお願いします。
【2007/01/03 12:59】 URL | かきのき #8kSX63fM[ 編集]

かきのきさん、こんばんは♪
コメント遅くなりましてすみません。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願い致します。(^^)

>ここに来るととても話がよくわかります。
流せるものも流せなくして、話をややこしくしてやしないかと思うことも多々あるんですが、自分の感じたことしか書けないので・・・・それをそんな風に言っていただいて恐縮です~、ありがとうございます♪(*^^*)

くどくどなんてことないですよ~!
そんなこと言ったら私なんて・・・ねぇ?(^^;;;
これからも気軽にコメントして下さいね♪
【2007/01/06 04:44】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]


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【介錯】について

介錯介錯(かいしゃく)は切腹するに際し、腹を切る時の痛みを軽減するために対象者の首を刀で刎ねること。江戸時代中期以降になると切腹自体が簡略・儀礼化し、いわゆる「扇子腹」の形式で行われるようになり、切腹人が小刀・脇差に見立てた扇子に手を伸ばそうとした瞬間に 日本邂逅【2007/02/13 10:10】




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