Mayの人生舞台裏
仮面ライダーカブトと加賀美新と佐藤祐基さんをひたすら語るブログ

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May

Author:May
仮面ライダーカブト大好き!
加賀美新にハマり、佐藤祐基さんの演技に惚れ、今や佐藤さん自身の大ファンでもありますw
ガタックとともに誕生したこのブログ。《加賀美贔屓目でw》カブトや、佐藤祐基さんのことあれこれ語ってます♪
TB・コメント大歓迎です(^^)
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天道と加賀美 《11~22話》

先日1~10話まで『カブト』のよく出来てるドラマパートについて書きましたが、ガタック誕生編までの11~20話はほぼバラエティパートです。
米村さんが劇場版執筆中にリリーフ登板の井上氏が、13・14以外全て書いてるんですよね。

で、やっぱり13・14の米村さんの回はキャラに落ち着きがある。
13の矢車VS影山とか、14の加賀美が影山にはめられて内通者にされるとか・・・。
でもそれ以外は、四苦八苦しつつも受け入れてきた上で、完結してから私の中で「カブトのドラマ」からはそぎ落とす結論に至った部分です。
風間のアルティメットメークアップとか、天道と風間のワケわからん張り合い対決とか、ゴン&風間とか、天道VS神代の俺様スポーツ対決とか、田所チーム総崩れの怪盗シャドウとか・・・。
でも今思えば、こういう部分はバラエティと割り切ってしまえばいいのかなと・・・。《決して好きじゃないですけどね》
だけど、本筋ドラマに侵食してくる部分っていうのは耐え難いものがあります。(ーー;)

11・12話の加賀美の“お友だち症候群”みたいな話は、もう1~10話をぶち壊しです。
あの感動的な10話のあと、いきなりウットリお目々のヘタレくんって・・・・orz
11・12の加賀美見てたら、10話で加賀美がつかんだものって、ただの“勘違いな友情”ってことになっちゃうじゃないですか・・・・。
あの時天道が加賀美に気付かせたものが・・・加賀美があれだけ葛藤して出した答えが“勘違いな友情”って、どういうことなのさ~~!(怒)
もし加賀美が何か横道にそれるとか、ちょっとヘタレさすってことなら、ああいうコケかたじゃなくて、天道のフォロー役に納まろうとしちゃうような勘違いエピソードでよかったんじゃないんでしょうか・・・?(泣)
思い切り面白可笑しくコメディに仕立てておいて、
『天道、ようやくわかった・・・俺とお前は友だちじゃぁない・・・!』
『そうだ、友だちじゃない・・・・今度ウチに遊びに来い。とびきり旨いものを食わせてやる』
なんてキメ台詞聞かされても、「はぁ・・・」としか思えなかった・・・orz

15・16話では、囮にされた加賀美がいじけて泣くし・・・《こっちが泣きたい・・・》
自分の力を証明したいんだとか言ってるけど、あれじゃただふてくされて意地になってるようにしか見えないですよ~・・・。
そしてそんな加賀美を、まるで過保護な親ばかぶりでフォローする天道もすごく変。
パワハラもどきに影山をイビッたり《子供のケンカの仕返しかよ・・・》、クロックアップ使って加賀美に自分がワームを倒したと勘違いさせたり・・・・orz
井上氏が書くと、天道の器がぐんと小さく俺様ぶりがセコくなって《ワケわからん対決シリーズとか》、加賀美が無意味にヘタレるから嫌なんですよ。
1~10話の間で2人の間に出来てきた関係が別のものになってますからね~・・・・(-_-;)

そして、「さて本筋に戻りましょう」とばかりに唐突に始まる《お決まりですがw》、ガタック誕生編ですが・・・
今考えると、私はここで『加賀美が天道を超える』っていうところは完結したんじゃないかと思うんです。それは加賀美が天道を超えたということではなく、自分が自分らしく在るということをまさに命がけでした加賀美が到達したのが
『俺は俺にしかなれない・・・でも、これが俺なんだ・・・!』
であったから・・・・。

米村さんが『絶望の中の希望』を作品テーマとし、陸が『今生の希望・・・それは全て打ち砕かれなければならない』と涙を流し、加賀美が死んだことを確認してベルトを装着している《やっぱりあれは陸なんだそうです》ということは、加賀美は「ベルトによって命を救われた」ということではなく、「ガタックになるために一度死ぬ必要があった」ということなのでしょう。《なんつー大胆な設定なんでしょうか、米村さん》
自分のことを助けてくれたマコトを信じ、マコトを助けたい一心で行動し、結果ワームであったマコトに殺されてしまう・・・。こんな壮絶な経緯を経てガタックとなった加賀美は、今度は自分でマコトとの決着をつけることになる。
まさに自分らしく突き進み、以前よりも成長し強くなった加賀美。でも強くなったからといって・・・ガタックの資格者になったからといって、マコトの記憶を消滅させてしまうことがラクになったわけではなかった・・・・。
自分の命を奪ったワーム相手に、その中にある幼くして命を落としたマコトの心を思い、せめてその小さな夢を叶えてやりたいとムーンボウを見せる加賀美。
『甘いな、相変わらず』と天道に言われ、加賀美はそれを重々承知していた。
望遠鏡を拾い握り締め、『俺は俺にしかなれない・・・でも、これが俺なんだ・・・!』と、まるで自分自身に言い聞かせるように言う加賀美・・・・。
『強くなりたい、大きくなりたい』 そんな思いから天道を超えたいと思っていた加賀美が、死と再生という究極の体験の中最強の力を持つガタックとなったことで、本当に自分らしく在るということの意味を知ったのではないかと思います。

このガッタク誕生編。加賀美がガタックになる経緯に天道はほとんど絡んでいないんですよね。
絡んでいたのはやっぱり組織側の陸や三島《これは必然》、そして絆が強まりつつある田所チームでした。
天道は加賀美がガタックになったところで『お前・・・加賀美か?』でしたからね。
そしてここからもやはりまだまだ2人はそれぞれの道を行くことになるわけです。



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この記事に対するコメント

いや、素晴らしい

終わってからも何度も見返し
何度も加賀美のキャラを自分に重ねてしまい
10何歳も年下の彼を見て
「佐藤祐基になりたい」と思い
いや、俺は俺にしかなれないと思い直し
ただただカブトが終わったことを残念に思う俺にとって

この考察は素晴らしい

子供の雑誌の付録に付いてたDVD中の
「俺は、オレだぁぁぁ!」
が蘇ってくる

この思い入れは素晴らしい

【2008/06/04 19:03】 URL | ハイパーガタック #-[ 編集]

ハイパーガタックさん、はじめまして♪ コメントありがとうございます。
加賀美好きの勝手な考察ですが、賛同して頂けて嬉しいです~(*^^*)
思い入れだけはてんこ盛りのブログです。
よろしければあちこち覗いてやってくださいませ。
楽しんで頂けると幸いです(^^)/
【2008/06/06 06:23】 URL | May #Ia1TucYQ[ 編集]


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